脂肪注入による豊胸術
下半身などの気になる脂肪を用いてバストアップを図るという一石二鳥の方法です。 脂肪は下半身につきやすく、上半身から落ちやすいという性質があるため、上半身と下半身のアンバランスに悩んでいる方も多いですね。 脂肪注入による豊胸術は人工物を使わないので手術に対して抵抗が少ない、バストを触っても全くわからないなどのメリットがあります。注入した脂肪は毛細血管が入り込み、生着し、もともとの自分の脂肪と同化します。 生着率には個人差がありますが、注入した脂肪のおよそ40~50%程度と考えるとよいでしょう。 一度に生着できる脂肪には限度がありますので、1カップくらいがバストアップの目安とお考え下さい。 2カップ以上のバストアップがご希望の場合にはバッグによる豊胸術をお勧めします。
[PRP注入療法の併用]
血小板には「成長因子」と呼ばれる、体の細胞を若返らせる成分があり、この成長因子によってコラーゲンの産生や毛細血管の新生などが促され、バストに注入した脂肪の生着率を向上させることができます。 (脂肪注入による豊胸術の費用+8万円)
脂肪幹細胞注入について
一部のクリニックで脂肪幹細胞注入と称して、通常の脂肪注入による豊胸手術よりも高額の手術費用を設定していることがあります。脂肪幹細胞は吸引した脂肪の中に必ず含まれているものです。ですから通常の脂肪注入法を脂肪幹細胞注入と称することがあながち嘘とは言い切れないのは確かです。ただ、いかにも吸引した脂肪から幹細胞を抽出し通常の脂肪注入よりも定着率が高いものだと患者様に誤解をさせる名称は問題だと考えています。
本当の脂肪幹細胞注入は特別な設備がなければ行なえないものであり、通常のクリニックでは不可能だとお考えください。患者様に誤解を与える表現(悪い言い方をすると騙すような表現)をするクリニックは、その他の施術に関しても手術経過に関しても信頼できないものだと感じております。当院では、そのような表現は決していたしません。




