バッグを大胸筋の下または上に挿入し、胸を底上げし、胸のボリュームをだすものです。大胸筋下法と乳腺下法の2通りがありますが、
一般的にはやせている方、バストが小さい方は大胸筋下の方が自然な感じになり、バストの大きさがある程度ある方やたるみが大きい方は乳腺下法が自然な感じになります。どちらの方法が適しているかは、状態や希望を拝見した上でアドバイスいたします。
いずれの方法でも、バッグでの豊胸術の手術のポイントは仕上がり(大きさ・形・やわらかさ)
の自然さ、安全性、手術中・手術後の痛みのコントロールになります。
豊胸術の痛みのコントロール
豊胸手術中は、精密持続注入装置を使用した完全無痛静脈麻酔を行いますので、全く痛みや不安を感じることなく手術をお受けになれます。
また、豊胸術後は痛みを強く感じる方がいらっしゃいますが、当院では、痛み止めの成分が徐々に放出されるシールを使うことで、 痛みをほとんど感じずに過ごすことが可能になりました。
美容外科における麻酔についてまとめたページも参考にしてください。
豊胸術後の自然な仕上がりのために
やわらかさに関しては豊胸で選択するバッグの種類にもよりますが、アフターケアの良し悪しが仕上がりの状態に大きく影響します。
豊胸手術を受けられた方みなさんに満足していただくために、当院ではアフターケアを十分に行ってもらえる環境を作っています。
1.マッサージ不要のテクスチャードタイプのバッグの使用
2.ドレーンの使用
3.インディバ高周波トリートメント
4.拘縮予防薬の服用
5.マッサージ
⇒詳しくはバッグによる豊胸術ページへ
下半身などの気になる脂肪を用いてバストアップを図るという一石二鳥の方法です。
脂肪は下半身につきやすく、上半身から落ちやすいという性質があるため、上半身と下半身のアンバランスに悩んでいる方も多いですね。
脂肪注入による豊胸術は人工物を使わないので手術に対して抵抗が少ない、バストを触っても全くわからないなどのメリットがあります。注入した脂肪は毛細血管が入り込み、生着し、もともとの自分の脂肪と同化します。
生着率には個人差がありますが、注入した脂肪のおよそ40~50%程度と考えるとよいでしょう。
一度に生着できる脂肪には限度がありますので、1カップくらいがバストアップの目安とお考え下さい。
2カップ以上のバストアップがご希望の場合にはバッグによる豊胸術をお勧めします。
[PRP注入療法の併用]
血小板には「成長因子」と呼ばれる、体の細胞を若返らせる成分があり、この成長因子によってコラーゲンの産生や毛細血管の新生などが促され、バストに注入した脂肪の生着率を向上させることができます。 (脂肪注入による豊胸術の費用+8万円)
脂肪幹細胞注入について
一部のクリニックで脂肪幹細胞注入と称して、通常の脂肪注入による豊胸手術よりも高額の手術費用を設定していることがあります。脂肪幹細胞は吸引した脂肪の中に必ず含まれているものです。ですから通常の脂肪注入法を脂肪幹細胞注入と称することがあながち嘘とは言い切れないのは確かです。ただ、いかにも吸引した脂肪から幹細胞を抽出し通常の脂肪注入よりも定着率が高いものだと患者様に誤解をさせる名称は問題だと考えています。
本当の脂肪幹細胞注入は特別な設備がなければ行なえないものであり、通常のクリニックでは不可能だとお考えください。患者様に誤解を与える表現(悪い言い方をすると騙すような表現)をするクリニックは、その他の施術に関しても手術経過に関しても信頼できないものだと感じております。当院では、そのような表現は決していたしません。
乳頭の大きさの悩みも手術によりご希望の大きさにすることができます。
余分な組織を取り除き、丁寧に小さく縫い縮めるもので、傷跡はほとんど目立たなくなります。
手術後の授乳も可能な方法で行いますので安心してください。
陥没乳頭はもともと乳管が発育不全であったり、組織の癒着があることで乳頭が突出していない状態をいいます。陥没の程度によりますが、刺激をしても出てこないような状態の場合、美容的な問題だけでなく、不潔になりやすく、授乳にも支障があります。状態によって手術方法も変わってきますが、その方の状態を診察した上で最適な方法で手術を行います。
乳輪の内側を切除して縮小する方法と、外側を切除して縮小する方法がありますが、状態を診察した上でご希望も伺い、最適な方法で手術を行います。
バッグによる豊胸手術を受けたあと、様々な理由で、バッグを取り出したいと言う場合があります。うまみ美容クリニックでは、当院で豊胸手術を受けた方でなくても、バッグの取り出しの手術を承っております。
⇒詳しくはバッグの取り出しページへ