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豊胸・バストのよくある質問

豊胸・バストについてのよくある質問をまとめました。わからないことがある場合は、気軽にお問い合わせください。

豊胸術(バッグ)

Q.バッグは危険だと聞いたことがあるのですが ?
豊胸術で使用するバッグは中身が漏れ出てこなければ全く問題ないものですので、漏れづらくしているバッグまたは漏れたとしても内容物の安全性が高いものがお勧めです。
内容物では生理食塩水がもちろん安全性が高いのですが、バッグの触感が決して良いとは言えず、あまりお勧めできません。うまみ美容クリニックでは外側が6層構造になっていて漏れづらくなっているMotivaバッグをお勧めしております。

Q.バッグによる豊胸手術はとても痛いと聞きましたが大丈夫でしょうか?
うまみ美容クリニックでは、プロポフォールとフェンタニルを使用した完全無痛麻酔により、手術中の痛みや不安を全く感じることはありませんので安心して手術を受けられます。一般的に、手術後の痛みも強いものですが、デュロテップパッチというシールを使用することで手術後の強い痛みを感じずに過ごすことができます。

Q.ドレーンは必ず入れなければいけないのでしょうか?
必ず入れなければいけないと言うわけではありません。ただ、入れたほうが良いのは確かで、どうしても家にドレーンのまま帰ることができない方の場合には、手術後の休憩時間だけ入れておき、はずしてから帰宅することも可能です。ドレーン不要と言う謳い文句は手軽さを強調し、手術後の仕上がりをあまり考えていない方法と考えます。

Q.マッサージが面倒でつらいのですが、必要ですか?
マッサージ不要と言われているバッグ(テクスチャードタイプ)を使用しますが、適度なマッサージは行った方が良い結果が出ています。強い痛みを感じるほどのマッサージは必要ありませんので安心してください。

Q.バッグの手術はアフターケアが大変だと聞いたのですが?
豊胸手術の場合、手術の技術、バッグの選択とともに手術後のアフターケア(トリートメント)がとても重要です。いくら技術がしっかりしていてもアフターケアをおろそかにしていては良い状態にならない場合もあります。うまみ美容クリニックでは、マッサージ(簡単なもので結構です)はもちろん、カプセル拘縮の予防に最も効果があると言われているインディバトリートメントを6回まで無料で受けられます。さらに拘縮予防薬を30日分無料で処方しております。それは、少しでも良い仕上がりで満足していただきたいからです。

Q.大胸筋下法と乳腺下法のどちらが良いのでしょうか?
この2つの方法はそれぞれメリット・デメリットがありその方によって適した方法があります。
一般的には、やせていてバストがあまり大きくない方には大胸筋下法、バストのたるみが強かったり、バストのボリュームがある程度以上ある方は乳腺下法が適しています。
ただ、Motivaバッグは乳腺下法で行った場合でもバッグの感じがわかりづらいものですので、痩せている方やバストのたるみが少ない方にも乳腺下法でお勧めすることが多く、うまみ美容クリニックでは90%以上が乳腺下での豊胸術です。全くの自然なバストというのは難しいので、何を優先するかによってカウンセリングで相談した上で手術法を決定するのが良いでしょう。

Q.万が一、カプセル拘縮を起こしてしまった場合はどうすればよいのですか?
拘縮の状態にもよりますが、スペースを広げる手術をする必要な場合が多いでしょう。状態によっては、一旦バッグを取り出した方が良い場合も有ります。

Q.バッグはレントゲンに写りますか?
写りやすい写りづらいという差はありますが、レントゲンには写ると思ってください。逆にあれだけの大きさのものが写らなければレントゲンとしての意味がありませんよね。ただ、医療機関には守秘義務がありますので他の人にバッグが入っていると言うことを話すと言うことはありませんので安心してください。

豊胸術(脂肪注入)

Q.バッグによる方法と脂肪注入とどちらが良いでしょうか?
どちらが良いとは一概には言えません。それぞれメリット・デメリットがありますので自分に合った方法を選択するのが良いでしょう。バッグによる方法は2カップ以上大きくしたい方、やせていて脂肪があまりついていない方、バッグに抵抗の少ない方などに適していますし、脂肪注入法は、下半身などに気になる脂肪がついていてその部分もすっきりしたい方、1カップ程度のバストアップでよい方、バッグに抵抗のある方などに適しています。

Q.脂肪注入による豊胸術は効果がないと聞いたのですが?
脂肪注入直後は注入した脂肪の他、麻酔液や腫れなどもあり仕上がりよりも大きい状態になっています。そこから注入した脂肪の一部が吸収され小さくなるため元に戻ったと感じる方もいるようです。きちんと生着した分は大きくなりますので安心してください。

Q.脂肪吸入による豊胸術はしこりになったり、癌になったりしないのですか?
脂肪が生着する量はある程度決まっていますので、一度に多くの脂肪を注入しすぎればしこりになる可能性もあります。ですから、通常は1カップのバストアップとなるわけです。また、簡単な検査では、しこりが癌に間違えられる可能性はありますが、しこりが癌になるわけではありませんので安心してください。

Q.脂肪注入でどのくらいのバストアップが可能ですか?
注入した脂肪細胞は個人差にもよりますが、40~50%程度が定着します。一度に注入しすぎるとしこりになることもありますので、最終的には1カップ程度のバストアップとお考えください。

Q.脂肪幹細胞注入とはどんなものでしょうか?
本来の脂肪幹細胞注入の場合、移植した幹細胞が新しい脂肪細胞に分化したり、血管内皮細胞に分化することで通常の脂肪細胞よりも、定着率が高まるものです。通常の脂肪注入法でも幹細胞は含まれていますが、特別な方法で幹細胞を抽出した上で多くの幹細胞を移植するのが脂肪幹細胞注入法です。
実際に、脂肪幹細胞注入を行なうためには特別な設備が必要でごく限られた施設でしか行なっていません。他の多くのクリニックで行なわれている脂肪幹細胞注入は、通常の脂肪注入と何ら変わらないものです。紛らわしい表現を使って、患者様を惑わし、高額な手術費用を設定するクリニックは信用できないと考えた方が良いでしょう。

乳頭・乳輪

Q.乳頭縮小の手術をして授乳に支障はないのでしょうか?
うまみ美容クリニックでは乳管を温存する手術法で乳頭縮小手術をおこなっておりますので、手術後も授乳に支障はありません。ただ、手術を受けられたあとに授乳をすると、再び乳頭が肥大してしまう可能性はあります。

Q.乳頭縮小の手術の傷痕は目立ちますか?
乳頭はもともと皮膚の色も濃く、細かな凹凸もある場所なのと、粘膜は治りが早いので、傷痕はあまり目立ちませんので安心してください。

Q.乳首や乳輪の黒ずみを薄くすることはできますか?
乳頭や乳輪の色を薄くする場合、皮膚の美白効果のあるハイドロキノンやトレチノイン、ビタミンCローションなどの併用治療がお勧めです。他にはサリチル酸ピーリングやレーザー治療も選択できます

Q.陥没乳頭の手術は必要でしょうか?
程度にもよりますが、刺激で乳頭が出てくるようであれば、見た目だけの問題ですので、あまり気にしなくても良いと思います。刺激を加えても乳頭が出てこない場合には、見た目だけでなく機能的にも治療した方がよいでしょう。陥没したままだと不潔になりやすいのと、授乳にも支障があります。

Q.陥没乳頭の手術をして授乳には支障はないのでしょうか?
陥没乳頭の手術法はいくつかありますが、うまみ美容クリニックでは乳管を温存する方法で手術をおこなっていますので、安心してください。ただ、もともと授乳ができない方もいらっしゃいますので手術後すべての方が授乳できるかと言うのは何とも言えません。

Q.陥没乳頭の手術後は、また陥没してしまうことはないのですか?
陥没の程度によりますが、通常は一度の手術で治ると思ってください。程度が重い場合には再陥没の可能性は少し高くなりますが、万が一、再陥没した場合には無料で手術をいたしますので安心してください。

Q.乳輪を小さくする手術は、外側を切り取る方法と内側を切り取る方法のどちらが良いのですか?
どちらが良いとは一概には言えませんが、外側を切る方法の場合は、変化が大きくだせますが、傷痕が乳輪と乳房との境目がはっきり出やすくなります。内側を切る方法の場合は、傷は乳頭の付け根なので目立ちませんが、変化には限界があります。

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