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イベルメクチン(ストロメクトール錠)

イベルメクチン(ストロメクトール錠)は糞線虫症(寄生虫)、疥癬(皮膚感染症)に対する治療薬ですが、抗ウイルス作用、抗菌作用、抗がん作用、抗寄生虫作用などがある治療薬です。

イベルメクチンとは

イベルメクチン(ストロメクトール錠)は北里大学の大村博士が開発に貢献した薬で、もともとは動物の回虫、寄生虫の治療薬です。諸外国では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対してイベルメクチンを投与して、効果があるという治験が多く存在しており、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するイベルメクチン投与により、症状の改善・回復を早め、死亡率低下に繋がる可能性があることが知られています。また、重篤な副作用が少ないとされております。
逆に、新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの効果に否定的な報告もあります。

イベルメクチン

イベルメクチンの作用機序

線虫に対して

線虫の神経・筋細胞に存在するクロライドチャンネルに結合し細胞膜の透過性を上昇させ、寄生虫を麻痺させ、駆虫活性を発現する。

ウイルスに対して

核内への運搬蛋白とウイルス蛋白との結合を阻害することにより、ウイルスによる自然免疫抑制作用を解除する。 これにより自然免疫による抗ウイルス作用が発揮され、ウイルスの増殖を抑制する

ストロメクトールの副作用

主な副作用

肝障害、好酸球数増加

重大な副作用

中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、肝機能障害、黄疸、血小板減少

新型コロナウイルスに対する有効性

1月31日付で、興和株式会社より、オミクロン株に対しても既存の変異株と同等の抗ウイルス効果があることが確認されたと発表されております。

イベルメクチンの服用方法

予防投与

【慢性予防】
1回につき0.2 mg/kg(食前または食後) — 地域での疾病リスクが高い間は週2回服用

【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)曝露後の予防治療】
(家族内に新型コロナウイルス感染症と診断された人がいる場合、またはマスクを着用せずに新型コロナウイルス患者に長時間暴露した場合に使用する。)
1回の投与量は0.2 mg/kg当日に1回服用し、48時間後に2回目の服用、以降週1回服用

早期治療

1回につき0.4~0.6 mg/kg(食前または食後) — 1日1回5日間または回復するまで服用

注意点

  • 動物用のイベルメクチンが出回っておりますが、動物用の薬を服用することは絶対にしないでください
  • イベルメクチンがコロナウイルス感染症に効果がないとしている情報もあります。あくまでの服用は自己判断になります。

イベルメクチンの料金

・ストロメクトール錠(3mg) 10錠で 12,000円(税込13,200円)

*診察料・処方料はいただいておりません。
*当院のストロメクトール錠は国内の正規品(MSD社製)を取り扱っております。国内の正規品はMSD社の3mgの錠剤しか存在しません

国内製のイベルメクチンはメーカーの出荷調整のため、在庫が不十分なことがあり、イベルメクチンの処方を希望されている方が処方を受けられないケースもあります。そこで、海外からイベルメクチンを輸入いたしましたので、海外製剤をご希望の方は、海外製を処方することも可能です。

海外製イベルメクチンの料金

・イベルメクチン1錠 12mg日本製のイベルメクチンの4倍量です) 6錠で 7,000円(税込7,700円)

*診察料・処方料はいただいておりません。

イベルメクチンの処方

イベルメクチンの処方は、原則的には当院に来院していただき、カウンセリングを受けていただいた上で処方いたしております。 来院が不可能な場合は、イベルメクチン郵送処方ページより、処方のお申し込みが可能です。

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