クリニックへのアクセス方法

[公共交通機関をご利用]

JR大阪駅から （約7分）

JR大阪駅桜橋出口を出て、正面の下り階段で地下へ下り、正面のマクドナルドを左に曲がり、道なりに進むと、正面にタリーズコーヒー、左手に阪神梅田駅が見えてきます。そこを右に曲がるとすぐに左手に大阪メトロ西梅田駅が見えてきますので、そこを左に曲がります。
西梅田駅を右手に見ながらしばらくまっすぐと進むと、そのまま堂島地下センター（地下街）に入ります。
堂島地下センターを3分ほど歩くと右手に三井住友銀行のATMコーナーが見えてきます。そこを過ぎてすぐ右手にC83番の出口がありますので、そこから地上へ上がると、右手にファミリーマートが見えます。
ファミリーマートの向かいのガラス張りのビルがうまみ美容クリニックが入っている京阪堂島ビルです。

大阪メトロ西梅田駅から　（約3分）

なるべく後ろ側にお乗りいただくと便利です。大阪メトロを降りて後ろ方面へ進み、8番出口を目指してください。
8番出口が堂島地下センター（地下街）の入り口となっておりますので、そのまま3分ほど歩くと右手に三井住友銀行のATMコーナーが見えてきます。そこを過ぎてすぐ右手にC83番の出口がありますので、そこから地上へ上がると、右手にファミリーマートが見えます。
ファミリーマートの向かいのガラス張りのビルがうまみ美容クリニックが入っている京阪堂島ビルです。

JR東西線北新地駅から　（約3分）

北新地駅西改札を出て、左へ曲がります。まっすぐ進むと、突き当たりますのでさらに、左へ曲がってください。
そのまま堂島地下センター（地下街）へ入りますので、そのまま3分ほど歩くと右手に三井住友銀行のATMコーナーがありますので、そこを過ぎてすぐ右手にC83番の出口がありますので、そこから地上へ上がってください。地上に上がると右手にファミリーマートが見えます。
ファミリーマートの向かいのガラス張りのビルがうまみ美容クリニックが入っている京阪堂島ビルです。

大阪メトロ御堂筋線梅田駅/谷町線東梅田駅/阪急梅田駅から　（約10分）

地上に上がらず、地下のまま、ＪＲ東西線北新地駅を目指すとわかりやすいです。
北新地駅の改札を左手にして、まっすぐ進むと、突き当たりますので左へ曲がってください。
そのまま堂島地下センター（地下街）へ入りますので、そのまま3分ほど歩くと右手に三井住友銀行のATMコーナーが見えてきます。そこを過ぎてすぐ右手にC83番の出口がありますので、そこから地上へ上がると、右手にファミリーマートが見えます。
ファミリーマートの向かいのガラス張りのビルが京阪堂島ビルです。

阪神電車大阪梅田駅から　（約6分）

大阪梅田駅西改札を出ると左手にタリーズコーヒーが見えます。タリーズコーヒーを過ぎると左手に大阪メトロ西梅田駅が見えてきますが、西梅田駅の手前を左に曲がります。
西梅田駅を右手に見ながらしばらくまっすぐと進むと、そのまま堂島地下センター（地下街）に入ります。
堂島地下センターを3分ほど歩くと右手に三井住友銀行のATMコーナーが見えてきます。そこを過ぎてすぐ右手にC83番の出口がありますので、そこから地上へ上がると、右手にファミリーマートが見えます。
そのファミリーマートの向かいのガラス張りのビルがうまみ美容クリニックが入っている京阪堂島ビルです。

京阪電車渡辺橋駅から　（約4分）

渡辺橋駅7番出口を地上へ出て、左に曲がり、橋を１つ渡ります。
左手に交番を過ぎ、さらに紀陽銀行を過ぎると次の信号（堂島1の交差点）の左手に、とんかつや「松乃屋」があり、その角を左に曲がります。
右手にファミリーマートが見えます。
そのファミリーマートの向かいのガラス張りのビルがうまみ美容クリニックが入っている京阪堂島ビルです。

【お車をご利用】

難波・堺方面から来られる場合（阪神高速環状線ご利用）

環状線土佐堀ランプを降りて、まっすぐ進み、次の交差点（四ツ橋筋）で右に曲がります。
そのまま梅田方面へ向かい、橋を２つ渡り、3つ目の信号（堂島１の交差点）を左折します。
右手にファミリーマートが見えるので、そのファミリーマートの向かいのガラス張りのビルがうまみ美容クリニックが入っている京阪堂島ビルです。
有料駐車場は、近隣では京阪堂島ビル内と、ファミリーマートを過ぎてすぐに右に曲がると近鉄堂島ビルにもあります。

難波・堺方面から来られる場合（一般道ご利用）

四ツ橋筋を梅田方面へ向かい、土佐堀川と堂島川の2つの川を渡って3つ目の信号（堂島1の交差点）を左折します。
右手にファミリーマートが見えますので、 そのファミリーマートの向かいのガラス張りのビルがうまみ美容クリニックが入っている京阪堂島ビルです。

他方面から来られる場合

京阪堂島ビル前、四ツ橋筋も一方通行のため、土佐堀通りへ一度出て、四ツ橋筋を通り、上記のように来る方法が面倒ですがわかりやすい方法です。