プラセンタ注射について
・うまみ美容クリニックでは、厚生労働省が認定しているプラセンタ注射のみを使用しております。これはヒトプラセンタ由来のプラセンタ注射でありウシやブタ由来のプラセンタではありません。
・プラセンタ注射は腕やお尻など筋肉の多い所に打ちます。プラセンタ注射は1度きりではなく、続けてプラセンタ注射をしていただくことによって効果が高まります。プラセンタ注射の効果をより強くするために1日に2本ずつ注射することも可能です。
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プラセンタは胎盤から抽出したエキスのことで、美容・美白・疲労回復・健康維持・肩こり・腰痛・ニキビ・アトピー・バストアップ・冷え性・生理不順など に対して様々な効果があります。プラセンタは加熱殺菌処理されており、感染症の危険はほとんどなく、ホルモン成分も含まれておりませんので、安心してください。
・うまみ美容クリニックでは、厚生労働省が認定しているプラセンタ注射のみを使用しております。これはヒトプラセンタ由来のプラセンタ注射でありウシやブタ由来のプラセンタではありません。
・プラセンタ注射は腕やお尻など筋肉の多い所に打ちます。プラセンタ注射は1度きりではなく、続けてプラセンタ注射をしていただくことによって効果が高まります。プラセンタ注射の効果をより強くするために1日に2本ずつ注射することも可能です。
プラセンタ注射を受けると、献血が出来なくなります。
これを聞くと、「プラセンタ注射は危険」と感じてしまうのは普通かもしれません。
なぜ、プラセンタ注射を受けると献血が出来なくなるのでしょうか?
厚生労働省は、「プラセンタ注射によるvCJD感染事例は報告されていないが、輸血や臓器移植と同様にヒト由来の臓器から製造されていることから、vCJDの伝播の理論的なリスクが否定できないため」としています。
vCJDと言うのは、プリオンで起こる病気で、狂牛病などもそれに当たります。プリオンは熱に強いため、プラセンタ製剤のように、加熱処理をしている製剤でも、「リスクがゼロではない」から、献血を禁止すると言うことです。
非常におかしいのは、「リスクがゼロではない」から禁止をするのであれば、牛肉を食べても感染の「リスクがゼロではない」のです。
また、ワクチンもウシ血清を使用しているものがあり、リスクはゼロではないのに、献血は禁止されていないという不自然な対応になっております。
何事も100%安全と言うものはないのですから、あまり神経質にはならない方が良いでしょう。
プラセンタ注射を受けた方の献血制限は暫定的な措置で、異常プリオンを血液などから簡単に検出する方法が開発されれば、制限は解除される予定です。
プラセンタ注射 1本 2,400円(税別)
プラセンタ注射 2本 3,400円(税別)
ピュアプラセンタD.R.は、ラエンネック(プラセンタ製剤)の注射剤を経口投与するためにつくられた薬剤(サプリメント)で、 日本国内の安全な胎盤を凍結乾燥させた粉末で、各種サイトカイン(細胞増殖因子)を豊富に含んだカプセルです。
ピュアプラセンタD.R.は、2カプセルでラエンネック注射1回分と同等の効果が得られます。 プラセンタの治療に興味はあるが、通院が難しい方、注射の治療が苦手な方などにお勧めします。
詳しくは、ピュアプラセンタD.R.ページをご覧ください。