小陰唇縮小手術の適応
小陰唇の大きさには個人差があり、どれが正常というものではありません。以下のような場合に、小陰唇縮小手術を受けらに来る方が多いです。
- 小陰唇の大きさが気になる。
- 小陰唇が大陰唇からはみだしている。
- 小陰唇の黒ずみが気になる。
- 小陰唇の左右の形や大きさが違う。
- 小陰唇が下着にこすれて、痛みや違和感などがある。
- 他院で小陰唇縮小手術を行ったことがあるが、まだ大きさや形が気になっている。
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小陰唇は、尿道や膣の入り口付近にある、女性器のふたの役目をしているビラビラの部分で、尿道口や膣を保護する役目があります。
小陰唇が肥大していると、下着にこすれて痛みを感じたり色素沈着をおこしやすくなり、気になるようでしたら小陰唇縮小手術を行うことで改善します。また、小陰唇が肥大していると、大陰唇と小陰唇の間にアカがたまりやすく、臭いの原因になることもあります。
小陰唇の大きさには個人差があり、どれが正常というものではありません。以下のような場合に、小陰唇縮小手術を受けらに来る方が多いです。
19万円(税別)
*片側のみの手術をご希望の場合は上記の6割の費用になります。
*副皮切除を同時に行った場合小陰唇縮小術の費用+5万円
*完全静脈麻酔をご希望の場合は別途3万円(税別)かかります。